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『ルーチンアドマイヤー』は育苗期のいつでも使えて本田で長く効く、新しい いもち病・初期害虫・ウンカ防除剤です。
イネ自身に抵抗力をつける植物病害抵抗性誘導剤「ルーチン」と、甲虫・ウンカ類に強い「アドマイヤー」とがひとつになりました。

■ルーチンアドマイヤー箱粒剤の特長
育苗箱処理で水稲の主要病害虫に高い防除効果を示します。
水稲主要病害虫のいもち病、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ツマグロヨコバイ、ウンカ類、イネヒメハモグリバエなどに対して高い防除効果を発揮します。
また、白葉枯病、穂枯れ(ゴマ葉枯病菌)に対しても効果があります。
は種前から移植当日までと幅広い処理時期があります。
新規殺菌剤ルーチンと新技術「CR(コントロール・リリース)」を適用したアドマイヤーにより幅広い処理時期を可能にしています。
植物病害抵抗性誘導型殺菌剤であるため耐性菌発達のリスクが小さい薬剤です。
ルーチンは、既存のイネいもち病薬剤耐性菌に対しても有効です。
浸透移行性に優れ、長い残効性があります。
ルーチンとアドマイヤーは、優れた浸透移行性と長い残効性を有しています。
人畜および有用生物に対しても高い安全性を示します。
人畜、水産動植物などへの安全性が高く、環境への影響が少ない薬剤です。

■ルーチンアドマイヤー箱粒剤 適用病害虫及び使用方法(2011年10月現在)
作物名 適用病害虫名
雑草名
使用量 使用時期 総使用回数 使用方法

(箱育苗)
穂枯れ
(ごま葉枯病菌)
育苗箱
(30×60×3cm、
使用土壌約5g)
1箱当り50g
移植当日 本剤:1回
イミダクロプリド:3回以内
(移植時までの処理は1回、
本田での散布は2回以内)


イソチアニル:3回以内
(移植時までの処理は1回、
本田では2回以内)
育苗箱の上から均一に散布する。
白葉枯病 は種時(覆土前)
〜移植当日
もみ枯細菌病
イネヒメハモグリバエ
イネミズゾウムシ は種前 育苗箱の床土又は覆土に均一に混和する
イネドロオイムシ
ツマグロヨコバイ
ウンカ類
いもち病
イネアザミウマ は種時(覆土前)
〜移植当日
育苗箱の上から均一に散布する。
は種前 育苗箱の床土に均一に混和する。



■ルーチンアドマイヤー箱粒剤 注意事項
本剤を床土または覆土に混和処理する場合、処理後速やかに使用して下さい。
また本剤を処理した床土または覆土を放置しないで下さい。
梅雨明け後の高温時の晩期栽培では、は種前及びは種時の処理により薬害が生じる恐れがあるので、これらの時期での使用を避けて下さい。
軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などには薬害を生ずる恐れがありますので注意してください。
本田の整地が不均整な場合は、薬害を生じやすいので、代かきは丁寧に行い、移植後田面が露出しないように注意して下さい。
本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意して下さい。
直射日光を避け、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管して下さい。


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